2019年03月12日

働き方改革による労働基準法改正について(年次有給休暇J)

前回に引き続き年次有給休暇の取得義務に関するQ&Aをお伝えします。

<Q7>
年次有給休暇の取得を社員本人が希望せず、会社が時季指定を行っても休むことを拒否した場合、会社側の責任はどこまで問われるのでしょうか?

<A7>
会社が時季指定をしたにもかかわらず、社員がこれに従わず、自らの判断で出勤し、会社がその労働を受領した場合には、年次有給休暇を取得したことにならないため、法違反を問われることとなります

ただし、労働基準監督署の監督指導において、法違反が認められた場合、原則としてその是正に向けて丁寧に指導し、改善を図っていくようです。

posted by ユナイテッド・パートナーズ社労士事務所 at 10:23| Comment(0) | IPO・M&A対応(法改正)